📊 AiMeet データ変換ツール

ユーザーマニュアル v1.6.0

← アプリに戻る

📋1. 概要

AiMeet データ変換ツールは、CSVファイルのデータをAiMeetシステムに登録・更新するためのWebアプリケーションです。

📁 CSV変換

異なる形式のCSVを統一形式に変換

🔄 セッション変換

マトリックス形式を一覧形式に変換

📤 API連携

AiMeet APIへ直接書き込み

🔒 認証

Microsoft 365認証に対応

🚀2. 使い方

基本的な流れ

1

ログイン

Microsoft 365アカウントでログインします。

2

ソースファイルを読み込む

変換したいCSVファイルを選択します。セッションマトリックス形式の場合は自動検出されます。

3

テンプレートを選択(オプション)

出力形式を指定するテンプレートCSVを選択します。セッション変換の場合は不要です。

4

マッピングを設定

ソースのどの列をテンプレートのどの列に対応させるか設定します。

5

変換・プレビュー

「変換実行」ボタンでデータを変換し、プレビューで確認します。

6

AiMeetに書き込み

API設定後、「AiMeetに書き込む」ボタンでデータを登録または更新します。

📊3. セッション参加データ変換

来場者×セッションのマトリックス形式のCSVを、来場者ごとの参加セッション一覧形式に変換できます。

対応する入力形式

登録者ID,'A1-01,'A1-02,'B1-01,'WS1-01,...
user001,1,0,1,0,...
user002,0,1,1,1,...

変換後の出力形式

登録者ID,参加セッション
user001,"A1-01,B1-01"
user002,"A1-02,B1-01,WS1-01"

セッション番号の対応形式

形式
1文字-数字 A-01, B-02
文字+数字-数字 A1-01, B2-03
複数文字+数字-数字 WS1-01, WS2-12
セッション参加データ変換後は、APIモードは「更新」のみ選択可能です(既存の来場者情報を更新するため)。

変換手順

  1. セッションマトリックス形式のCSVを読み込む
  2. 「セッション参加マトリックス形式を検出しました」が表示される
  3. 「🔄 セッション参加データに変換」ボタンをクリック
  4. 変換結果を確認
  5. 「📥 変換後CSVをダウンロード」でローカルに保存、または「マッピングに進む」で直接書き込み

⚙️4. API設定

必要な情報

項目 説明
API Key AiMeetから発行されたAPIキー
Secret Key AiMeetから発行されたシークレットキー
環境 テスト環境 / 本番環境

プロキシ設定

CORSエラーを回避するため、プロキシサーバーを使用します。

プロキシタイプ 説明
Firebase Functions(推奨) クラウド上のプロキシサーバー。設定不要で使用可能。
ローカルプロキシ 開発用。node proxy-server.jsで起動。
API設定は自動的にブラウザに保存されます。次回アクセス時に再入力不要です。

接続テスト

「テスト」ボタンをクリックすると、現在の設定でAPIに接続できるか確認できます。設定内容の確認ダイアログが表示されます。

🔗5. データマッピング

ソースCSVの列をテンプレートCSVの列に対応付けます。

自動マッピング

列名が一致する場合、自動的にマッピングされます。

手動マッピング

ドロップダウンから対応するソース列を選択します。「(マッピングなし)」を選択すると、その列は出力されません。

マッピングの保存

📤6. データ書き込み

書き込みモード

モード 説明 使用場面
新規登録 新しい来場者を登録 新規来場者データのインポート
更新 既存の来場者情報を更新 セッション参加情報の追加など

プレビュー画面

結果の確認

書き込み完了後、各行に結果が表示されます:

エラーアイコン(✗)をクリックすると、詳細なエラーメッセージを確認できます。

🔧7. トラブルシューティング

よくある問題と解決方法

問題 原因 解決方法
CORSエラー プロキシが無効 「プロキシサーバーを使用」をONにし、Firebase Functionsを選択
認証エラー APIキーが無効 API KeyとSecret Keyを確認
来場者が見つかりません visitorIDが存在しない 正しい来場者IDを使用しているか確認
セッション変換が表示されない ファイル形式が認識されない ヘッダー形式が「文字-数字」または「文字+数字-数字」か確認
文字化け 文字コードの問題 CSVファイルをUTF-8で保存し直す

ログの確認

ブラウザの開発者ツール(F12キー)を開き、「コンソール」タブでエラー詳細を確認できます。

📝8. APIフィールド一覧

以下のフィールドがAiMeet APIでサポートされています。

基本情報

CSVヘッダー APIフィールド
来場者ID / 登録者IDvisitorID
名前:姓 / 姓lastName
名前:名 / 名firstName
名前:姓フリガナlastNameKana
名前:名フリガナfirstNameKana
メールアドレスemail

会社情報

CSVヘッダー APIフィールド
法人名companyName
法人名(フリガナ)companyNameKana
部署名department
役職position
役職クラスbuyer_positon_class

住所情報

CSVヘッダー APIフィールド
郵便番号zip
都道府県prefecture
市区町村city
番地address
電話番号tel

業種・職種

CSVヘッダー APIフィールド
業種buyer_business_sector1
業種小分類buyer_business_sector2
職種buyer_occupation

セッション情報

CSVヘッダー APIフィールド
参加セッション / セミナーIDseminarID